読書メモ:学びを結果に変えるアウトプット大全(樺沢 紫苑 著)

Kindleでたまたま見つけたこの本。ちょうどその時の自分の悩みに合っていたタイトルだったんですよね。

この本を読んだ頃は、アウトプットに対する苦手意識をどう克服するか?について悩んでいました。アウトプットはしていてもどこか感情任せで論理的でなかったり、自分でも腑に落ちないようなアウトプットが多かったりしました。

精神科医である著者の樺沢さんも同じような悩みをお持ちだったそうです。その後一念発起してアウトプットの鬼になって、今は本を出版するほどアウトプットができるようになったそうです。

悩みが同じだったこともあり読んでて納得!のフレーズがたくさんありました。ので、今日はこの本の中から心に残ったフレーズを紹介します。僕と同じようにアウトプットの質を改善したいと思う人はぜひ参考にしてください。それではどうぞ。

樺沢 紫苑 著「学びを結果に変えるアウトプット大全」で心に響いたフレーズ

知識を「使う」ことで脳は「重要な情報」ととらえ、初めて長期記憶として保存し、現実にいかすことができます。これが脳科学の法則です。

ShuheiShuhei

色々な場面で同じこと聞いてはいたけど、医者に言われたら結構説得力あるw 重要な情報は長期記憶として脳に保存される仕組みなんですね。得た知識は書くなる話すなりしてどんどん使っていかないとね。

インプットとアウトプットを繰り返す。これこそが、究極の勉強法、学習法であり、「自己成長の法則」です。

ShuheiShuhei

ポイントは繰り返す、というところなんだろうなと。繰り返す中でわからなかったことがわかるようになり、知識として定着していくということ。これからモノにしたい事は「繰り返すべし」と自動的に考えるようにしよう。

フィードバックとは、アウトプットによって得られた結果を評価し、その結果を考慮して、次のインプットに修正を加えるという作業です。見直し、反省、改善、方向修正、微調整、原因究明。すべてフィードバックです。

ShuheiShuhei

なんかこれPDCAのサイクルと似てないか?と思った。じっくりでなくてもいいから「次はどこを改善したらいいか?」と考える癖をつければ、アウトプットの質も相当上がりそうな感じがする。

最も効果的なフィードバックは「人」からアドバイスをもらうことです。

ShuheiShuhei

わかっていてもできないのがこれ。仕事に対するフィードバックはなるべくもらうようにしてるけど、できれば他の事もフィードバックもらった方がいいですよね。コミュニケーションの仕方とか、ここを変えればもっと良くなるよとか。

信頼できる人、関係性が近すぎない人など色々探して聞いてみようかな。

話の内容よりも、とりあえず笑顔で明るく話すことの方が何倍も重要なのに、多くの人は「何を話すか」ばかりに気を取られて、「どう話すか」については気が回らなくなっているのです。

ShuheiShuhei

これは結構響いた。成果重視の人って、ゴールから逆算してやるべきことを考える人が多いと思うけど、そうすると頭の中が何をすべきか?ばっかりになるんですよね…どう話すか、めっちゃ重要ですね。

ビジネス書を買ってきて読む場合には、読み始める前に「自分がその本から何を一番学びたいのか?」と自分に質問して、紙に書きましょう。自分に質問し、書き留めることで、「選択的注意」が働くようになり、脳は、本の中からその答えを必死に探すようになります。

ShuheiShuhei

自分は本を買う時、悩みを解決したいと思うことが多いから、本から学びたい事は結構明確かも。ただ書き留めるまでしてなかったな。

なるほど、「選択的注意」っていうのが働くようになるんですね。自分が学びたい情報に対して感度が高くなる、ということなんでしょうね。今度やってみよう。

1冊の本から「3つの気付き」が得られれば、それは大切な「宝物」を獲得したも同じ。

ShuheiShuhei

この言葉を聞いてから本を読むのが楽になった。

これまでは全部抜け漏れないようにガッツリ読んで、読み終わったらグッタリすることもあったからw たしかにすべての本に対してガッツリ入り込まないといけないわけではないから、これぐらいの心持ちで読み進めていくのがいいかもですね。実はその方がいい言葉に出会えたりするかも?

仕事で報告書を書く場合は、「報告書は1時間で書く」と決めることです。最初は難しいかもしれませんが、「制限時間を決めて文章を書く」習慣をつけると、脳がそのようにトレーニングされるので、質の高い文章が、短時間で描けるようになっていくのです。

ShuheiShuhei

限られた時間でいかに質のいいアウトプットをするのかというのは、プロフェッショナルであればかなり大切なテーマですよね。

多くの時間を使ってもいいアウトプットができるわけではない。やるぞと決めた時にしっかり集中して取り組むことがいかに重要か、ということ。

「構成を決めないで文章を書く」ことは、「設計図を書かずに家を建てる」のと同じこと。

ShuheiShuhei

文章を書く前に構成を考えるようになってからは、書く時間が短縮できただけでなく、文章も少しずつ論理的になってきた。

こういう読書メモはそこまででもないけど、通ってるビジネススクールとか仕事での文章はかなり良くなってきたなと実感する。とく言いたいことが纏まっていない時は努めて構成を考えた方がいいですよね。

まとめ

この本を読んで思ったのは、周りに流されたり影響されすぎるとアウトプットの質も落ちるし、アウトプットする時間も少なくなるなという点です。

何事もバランスが大事なので人と会う時間で質の高いアウトプット、一人でブログ書くときも質の高いアウトプットを目指していきたいなと思った次第。実はこの本のおかげでブログ書いてみようかなと思ったので、これからも頑張っていこうと思います。

ではまた!