問題を指摘する際に使うビジネス英語フレーズ

ビジネスは毎日が真剣勝負なので、いいことばかりを話すわけではありませんよね。よくないことを論理的に冷静に話すスキルも必要です。

海外とのやり取りでも全く同じで、的確に問題を指摘し解決策を提示できることは相手から高く評価されます。そういうことができるように、今日は問題を指摘する際に使える表現を紹介します。

なお今日紹介するフレーズは、レアジョブ英会話で受講したレッスンを活かして作成しています。

プレゼンでありそうな会話例

MariaMaria

The problem we need to focus on is our product’s bad reviews. Our
clients were not so pleased with the products we released last time.

私たちがフォーカスすべき問題は製品の悪いレビューについてです。当社のお客様は前回リリースした製品に満足していませんでした。

We believe that the possible causes are its poor quality and usability. The reviews are not satisfactory, and they have greatly affected the sales of the product.

考えられる原因は製品の質と使いやすさが劣っていることだと考えます。レビューは満足がいくものではなく、そのレビューが製品の売上に大きく影響しています。

We need to think of resolutions as soon as we can.

できるだけ早く解決方法を考える必要があります。

問題を指摘する際に使うビジネス英語フレーズ

The problem we need to focus on : これは関係代名詞が隠れてれていて、本来はThe problem (that) we need to focus onという風になります。よってThe problemが修飾される形となり、「我々が集中すべき問題」という意味になります。ちなみにfocus on は〜に集中するという意味です。

were not so pleased with : be pleased withで満足するという意味です。

possible : 一般的には「可能な」という意味で使うことが多いのがこの単語ですが、今回の文脈では「考えられる」という意味になります。

causes : 原因という名詞になります。数えられるので複数形のsがついています。またcauseは動詞にもなります。例えば、Smoking for a long time cause a serious disease in the future.(長い間喫煙すると将来重たい病気になる原因となります)という風に使えます。

usability : 使い勝手という意味です。日本語でユーザビリティということがありますが、それと同じ意味です。

satisfactory : 満足のいく、という形容詞です。The level of customer service at the hotel was satisfactory.(そのホテルでの顧客サービスのレベルは満足のいくものだった)という感じで使えます。

affected : 影響するという意味です。この例のように、業績や結果に影響する時に使うのがaffectで、人の心や態度に影響するのはinfluenceを使います。

resolutions : 解決法という名詞です。動詞のresolveの方がビジネスシーンではよく出てきますので、resolveの方を覚えましょう。

as soon as we can : できるだけ早く、という定型表現です。同じ意味ですがas soon as possibleといういい方もできます。

その他に使える表現

問題を指摘するだけでなく、解決方法を提示する時につける表現としては以下があります。

what we can do to make it better is … : それを良くするために私たちができることは〜である、という定型表現です。

improve : 改善する、という動詞です。

achieve the goal : ゴールに到達する、つまり目標を達成するという意味です。

ぜひこれらの表現もご自身の表現リストに加えてくださいね。

それではまた!