第三者のことを知る時に使いたいビジネス英語フレーズ

オフィスに来た新しい訪問者のことを知りたいとき、どんな質問をすれば相手のことをより知ることができそうでしょうか?その人がどこから来たのか、なぜ訪問しているのかなどを知ると、その人に会ったときによりよいコミュニケーションができると思います。

今回の会話例では、会社に訪問した第三者のことを知るというシチュエーションを紹介していますが、目の前の相手を知る際にも使えるものになっています。ぜひ学んでいきましょう。

なお今日紹介するフレーズは、オンライン英会話 レアジョブで受講したレッスンを活かして作成しています。


社内に訪問者があった時にありそうな会話例

MariaMaria

Hi, Steve. Have you met the visitor?

こんにちはスティーブさん。お客さんには会いましたか?


SteveSteve

You mean Kevin? Yes, I have. He introduced himself during the morning meeting.

ケビンさんのことですか?はい、会いました。朝のミーティングで自己紹介していました。


MariaMaria

Oh, I missed that. Which office is he from?

あぁ、見逃してしまいました。彼はどこのオフィスから来ているんですか?


SteveSteve

He was saying he’s currently based in Manila.

現在はマニラを拠点にしている、といっていました。


MariaMaria

What does he do there?

彼はマニラで何をしているんですか?


SteveSteve

He’s a QA Engineer. He is engaged in so many tests for our product new release.

彼はQAエンジニアです。製品の新規リリースに関するたくさんのテストに従事しています。


MariaMaria

I heard he’s going to be here for a while. Why is he visiting our office?

彼はしばらくこちらに滞在する予定だと聞きました。なぜ我々のオフィスを訪ねているんですか?


SteveSteve

He said he wants to discuss the details of the project.

プロジェクトの詳細を議論したいといっていました。


MariaMaria

That’s good. I hope they can finalize the details before the month ends.

それはいいですね。今月が終わる前に詳細を決定できるといいですね。

第三者のことを知る時に使うと便利なビジネス英語フレーズ

have you met : この表現には2つの解釈があります。ひとつは「会ったことがある」もうひとつは「すでに会った」です。今回は会社を訪問している人に対して行っているので後者になります。なのでこのオフィスでもうその人に会いましたか?ということになります。

you mean : 〜のことですか?という定型表現です。直訳すると「あなたは〜を意味する」となりますが、それだと硬すぎるので↑のような意味合いになります。会話のつなぎとして使える表現なので、ぜひドンドン使ってみてください。

he introduced himself : introduce oneselfで自己紹介する、という定型表現になります。なので、自分が自己紹介するときはintroduce myselfですね。

missed : 見逃すことです。ここでは過去形になっています。別の意味で寂しいというのもありますね。I miss you(あなたに会えなくて寂しい)といういい方でよく知っている方もいると思います。

currently : 現在は、という意味になります。I currently live in Osaka(私は現在大阪に住んでいます)という使い方をします。知っておくと表現の幅も広がるので、表現ですよ。

based in : 〜を拠点にしている、という定型表現です。ビジネスでもそうでなくても頻出する表現なので、この機会に覚えて使ってみましょう。

is engaged in : 〜に従事する、という表現になります。取り組んでいる仕事のことを説明する時によく使う表現になります。担当業務、という言い方をしたい時なbe in charge of を使いましょう。I am in charge of QA(Quality Assuarance)という使い方をします。

for a while : しばらくの間という定型表現です。

finalize : 仕上げる、終わらせる、という意味になります。何かをまとめあげようとする時によく使います。

before the month ends : 今回は「今月が終わる前に」という形で動詞と目的語を使っていますが、「月末前に」という風に名詞にすることもできます。その時はbefore the end of the month、という風にしましょう。beforeを使う時は動詞+アルファも名詞も両方使うことができるので、そこは押さえておきましょう。

まとめ

第三者のことを知りたいときは、拠点、担当する仕事、自分の仕事との関わりなどから関係性を掴んでいくことになります。今回の会話例でもその辺を網羅したフレーズだったように思います。

ぜひ今回の例で参考になった表現については明日から使ってみてくださいね。

それではまた!