Apple Watchの業績から学ぶビジネス英語

レアジョブ英会話のディスカッション講座「Daily News Article」は最近のビジネスネタなどが豊富にあるので、これをテーマにレッスンを受けるのが非常に楽しいです。

今日はApple Watchの業績に関する記事から学んだ内容を紹介します。これを読んでいる人の中にもApple Watchユーザーがおられると思うので、ぜひこれを読んで活きた英語を学びましょう。

レアジョブ Daily News Article の記事解説

元記事「Apple Performs Better than Swiss Watch Manufacturers in 2019 Sales

MariaMaria

Strategy Analytics said the Apple Watch’s popularity in some major markets is due to its sleek design and foolproof technology, which appeal to younger consumers.

Strategy Analytics社は主要なマーケットにおけるApple Watchの人気の原因はおしゃれなデザインと誰でも使える使いやすさ(技術)にあり、特に若者層にウケていると解説しています。

After unveiling its first smartwatch six years ago, Apple has become a major threat to the watch industry in Switzerland.

6年前に初代のスマートウォッチを発表したのち、Appleはスイスの時計産業に対して大きな脅威となりました。

In 2017, the Apple Watch also dominated global watch sales, surpassing the combined sales of all Swiss watch manufacturers.

2017年にApple Watchは世界の時計売上で優位に立ち全スイス時計企業の合計売上を上回りました。

As Apple continues to launch superior products, one Strategy Analytics senior analyst explained that Swiss watchmakers have very little time to keep up with the smartwatch industry.

Strategy Analyticsのシニアアナリストは、Appleが優れた製品をリリースすればするほどスイスの時計企業はスマートウォッチ業界についていく時間がなくなると解説しています。

Apple Watchの業績から学ぶビジネス英語(レアジョブ ディスカッションより)

popularity : 人気、評判が高いこと、という意味です。形容詞はpopularになります。

sleek design : sleekは艶のある、またはおしゃれなという意味になります。よってこれはおしゃれなデザインという意味です。アプリ関係やデザインの仕事をしている人は必ずといっていいほど目にする表現ですね。

appeal to : 〜に訴えるという意味です。日本語でアピールといいますがその元になるのがこの単語です。ただ↑の文脈では意訳してウケる、としています。

unveiling : ベールを剥がす、つまり発表する、明らかにするという意味です。これまで秘密にしていたものをいよいよ発表する!というニュアンスになります。

a major threat : major(主な、大きな)threat(脅威)です。ビジネス頻出表現です。脅威の反対は機会で、opportunityといいます。

dominated : 優位にたつという意味です。支配するという意味で使われることの方が多いので、そちらを覚えましょう。

surpassing : 超える、上回るという意味です。この単語は業績が他社を上回る、という説明をしたいときによく使います。

As Apple continues to launch superior products : ここで解説したかったのはasです。ここでのasは、「〜すればするほど」という意味になります。as + 名詞で「〜として」他の文脈で文章が使われると「〜だから、〜のように」と、いろんな意味で使われる便利な単語。ですが文脈を意識して使うようにしましょう。

keep up with : 〜についていく、という定型表現です。He learns so fast and I can’t keep up with his learning speed.(彼は学ぶのが早くて私はそのスピーぢについていけない)という感じで使います。

まとめ

いかがでしたか?ひとつひとつの文章はそこまで難しくないですが、使っている単語が洗練されていることでビジネスっぽい表現が多くみられる記事でした。

ぜひ何回か読んでみて、自分のものにしていってくださいね。それではまた!