有名eスポーツチームの最新事情から学ぶビジネス英会話

レアジョブ英会話の「Daily News Article」の記事から、アメリカのeスポーツ最新事情を学ぶことができました。シーンが始まった当初から状況もかなり変わってきているみたいで、これから確実に大きなビジネスになる感じがしました。

ソースとなった記事は、シーンで活躍する企業の新オフィスに関する内容だったのですが、実際の動画を見るとものすごくうまくいっているのがわかります。普通の企業では考えられないような施設ですね。

今日はそんなeスポーツの最新事情からビジネス英語を学んでみたいと思います。

レアジョブ Daily News Article の記事解説

元記事「Gaming Company Creates Biggest US E-Sports Facility

SteveSteve

Lifestyle brand and gaming firm 100 Thieves created the biggest headquarters for e-sports, or competitive and organized online gaming, in the United States.

ライフスタイルブランドでありゲーム会社の100 Thieves はeスポーツや競技用オンラインゲームの本拠地をアメリカに作りました。

The facility, called 100 Thieves Cash App Compound, was named after its major sponsor Cash App—a mobile payment app created by financial services company Square, Inc.

100 Thieves Cash App Compoundと呼ばれるその施設は主要なスポンサーである金融サービス会社 Square, Inc. によって作られたモバイル決済会社 Cash App の名前をとって命名されました。

Jack Dorsey, the CEO and co-founder of both Square, Inc. and Twitter, joined a ribbon-cutting ceremony for the new gaming center in January.

Twitterとスクエア社の創業者であるJack Dorsey氏が一月に行われたこの施設のテープカットイベントに参加しました。

In 2019, 100 Thieves raised $35 million from other sponsors to build the compound, which took about nine months to construct.

2019年に100 Thievesはこの施設を建設するため3500万ドルをスポンサーから調達し、建設には9ヶ月かかりました。

The whole compound measures 15,000 square feet. It has designated rooms for various online games, such as survival combat game Fortnite and multiplayer battle game League of Legends.

この施設は15,000フィートの広さがあります。サバイバルコンバットゲームのFortniteやマルチプレーヤーバトルゲームのLeague of Legendsといったオンラインゲーム専用の部屋のためにデザインされました。

These rooms are equipped with expensive gaming chairs and computers.

部屋にはゲーム専用の高価なイスやコンピューターが備わっています。

有名eスポーツチームの最新事情から学ぶビジネス英語 便利表現

firm : 会社とか事務所という意味になります。日本語でもコンサルティングファームということがありますが、それはこのfirmから来ています。ほかにも accounting firm, design firmといったいい方もしますよね。

headquarters : 本部、本社という意味です。ポイントは複数形のsをつける点です。付けないと動詞の「本社を置く」という意味になりますので、注意しましょう。

was named after : 〜にちなんで名付けられる、という定型表現です。

raised $35 million : raiseは資金を集める、調達するという意味になります。 $1 millionは100万ドル、つまり日本円では1億円になります。($1 = ¥100の計算)なので基本的に提示されているドルの数字に100をかければ日本円になります。

took about nine months to construct : どれぐらいの時間がかかったか表す際にはtakeを使います。よってここでは建設するのに9ヶ月かかった、という意味になります。It takes 7 hours to go to Thailand(タイに行くのに7時間かかる)という感じでも使えますので参考にどうぞ。

various : 様々なという意味です。various artists(様々なアーティスト)、various reasons(様々な理由)といった表現でも使えますよ。

such as : 〜のような、という定型表現です。such as のあとには名詞しかおくことができませんのでそこは注意しましょう。

are equipped : 備わったという意味になります。装備のことをequipmentといいますが、それの動詞系になります。fully equipped(完全装備された)という表現もありますので、ついでに覚えておきましょう。

まとめ

新規ビジネスを話すときは必ずといっていいほど資金調達の話題が出るので、raiseという単語はよく使いますかかった時間を表すtake、such as なども日常的に使える表現なので、ぜひこの機会に覚えて明日から使ってみてくださいね。

それではまた!