環境に配慮したデパートの事例から学ぶビジネス英語フレーズ

レアジョブ英会話の「Daily News Article」で環境に配慮したデパート Marks and Spencerの記事から便利なビジネス表現を学びました。

元ネタではないですが、実際の店舗に関する動画を見つけましたので参考に貼っておきます。確かにこういう高級路線が環境に配慮する施策を展開するとインパクトあるかもですね。

実際記事からも興味深い事例が紹介されていました。

今日はそんなデパートの事例からビジネスに役立つ表現を学んでいきましょう。

レアジョブ Daily News Article の記事解説

元記事「British Retailer Launches New Program

MariaMaria

British retail chain Marks and Spencer (M&S) has rolled out a food refill scheme.

イギリスの小売チェーン、Marks and Spencer社が食品の詰め替えスキームを本格開始しました。

The scheme, which was tested at an M&S store in Southampton last year, allows customers to bring their reusable containers when purchasing select food products from the chain.

このスキームは昨年M&Sのサウスハンプトン店でテストされたのですが、顧客が店内で厳選された食品を購入する際、再利用可能なコンテナを持参することを許可しています。

To accommodate customers with no containers, M&S is also giving out free recyclable bags.

コンテナを持っていない顧客にもサービスを提供するため、M&Sはリサイクル可能な箱を提供します。

In March, the retail chain announced the extension of the scheme’s trial in an M&S Manchester store. Plans to implement the scheme to other M&S stores are in discussion.

3月にM&Sはこのスキームのテストをマンチェスター店にも拡大することを発表しました。またこのスキームの他店で実施することも議論中です。

デパートの事例から学ぶビジネス英語フレーズ(レアジョブ ディスカッションより)

rolled out : 本格展開する、という意味です。特に新製品やサービスを新規で展開する、という時によく使います。

food refill : refillというのは詰め替えのことなので、ここでは食品の詰め替えとなります。

scheme : 日本語でもスキームといいますがそれと同じ意味で、計画や構想のことです。

allows customers to bring their reusable containers : allow A to BでAがBを許可する(AがBをできるようにする)という意味です。よって「顧客が再利用可能なコンテナを持参することを許可する」となります。

select food products : ここで使われるselectは厳選した、という意味です。選定するという動詞ではない点に注意しましょう。qualityも同じようにquality food prooducts(質の高い食品)という使い方ができます。

accommodate : 提供する、調整するという意味になります。別の言い方だとprovide service(サービス提供する)と言い換えることもできます。

giving out : 配る、分配するという意味です。無償で提供することはgive awayといいます。

extension : 拡張、拡大という名詞になります。ここではサービスの他店舗への拡大という意味で使われてます。

implement : 実施する、実装するという意味です。システム開発の現場などでもimplement(実装する)はよく出てきます。

in discussion : 議論中で、協議中で、という意味になります。inを使った他の表現にin progress(進行中)というものもありますので、この機会に覚えましょう。

まとめ

今回紹介した表現の中でも特に覚えてもらいたいのはroll out、scheme、allow A to B、implement、induscusionあたりになります。ビジネスシーンでは結構な頻出表現なので、これを使えるようになるだけでもかなり表現の幅が広がりますよ。

ぜひ元記事の音声などからも学んでみてくださいね。それではまた!