退職する時に使うビジネス英語フレーズ集

企業に勤めていると、入社や退職のニュースを聞くことがあると思います。

特に外資系企業は、日本企業よりも入社・退職のニュースが多いと言われています。外資系では短期間に成果を上げてスキルアップし、また次の職場でさらにレベルアップすることが一般的だからです。今日は、そんな退職にかかわる表現を紹介します。

紹介するフレーズは、オンライン英会話 レアジョブで受講したレッスンを活かして作成しています。

退職する人が使う英語フレーズ集

退職の事実を伝える、そして感謝を伝える

I am going to resign at the end of this year.
(今年の末で退職します)

resignは「退職する」と言う意味で、名刺にするとresignationとなります。退職届は名刺なので、resignation letterと言います。

Thank you for all your support during my time here.
(在職中はみなさんにサポートしていただきありがとうございました)

during my time hereという言い回しで「在職中は」となります。より深い感謝の気持ちを伝える際はこんな表現もできますので、ぜひ覚えておきましょう。

I never forget your kind support during my time here.
(在職中にしていただいた暖かい支援を決して忘れません)

新天地での新しい挑戦に触れる

I will be working in the same industry.
(今後も同じ業界で働きます)

will be doingで「(近い将来に)〜する」という意味になります。(近い将来)どこかに行く、であれば will be going となります。

I am looking forward to my next adventure!
(自分の次の挑戦を楽しみにしています)

be looking forward to(〜を楽しみにしています)というのは仕事上でもよく使う表現です。またadventureは冒険、という意味ですが、次の職場や次の環境の変化をポジティブに表現する際によく使いますので、ぜひ使ってみてください。

退職を受け入れる側が使う英語フレーズ集

退職を受け入れる側、というのは企業サイドのことです。例えば人事部かもしれませんし、退職者の上司かもしれません。受け入れ側の表現も知っておくと便利だと思うので、紹介します。

退職を受け入れる

I am sorry to hear your resignation, but we appreciate your early notice.
(あなたの退職の知らせを聞いて残念ですが、早めに伝えてくれてありがとうございます)

be sorry to hearは「〜と聞いて残念」で、appreciateは「感謝する」です。退職の意思を伝えることはnotice「知らせる(または名詞で知らせ)」と言います。

外資系企業の入社時の書類には resignation should be 3 months notice(3ヶ月前に退職の意思を伝えること)という表現が使われたりします。

引き継ぎをお願いする

We ask your cooperation in turning over your tasks to your colleague.
(同僚の方にあなたの担当ぅるタスクを引継ぎするよう、協力をお願いします)

ask your cooperationは「ご協力をお願いします」という意味で、turn overは「引き継ぎをする」という言い回しになります。

会社への貢献に感謝する、今後の活躍を応援する

We are grateful for your contribution and we wish you the best in your career.
(あなたの当社への貢献に感謝しています。そして今後のあなたの活躍を願っています)

grateful forは「〜してくれて感謝している」という意味です。またwe wish you the bestというのは「今後の活躍を願っている」という言い回しで、いろんなシーンで使える表現になるので、ぜひ使ってみてください。

まとめ

いかがでしたか?職場での別れに直面しても、できる限りわかりやすく自分の感謝の気持ちを伝えたいものですね。自分が退職する方でも、退職を見送る方でも、今日共有したフレーズに付け加えて、自分の気持ちを伝えてみてください。

それではまた!