プロジェクトマネジメントで使うと便利なビジネス英語フレーズ

プロジェクトを始める際にタイムラインや行うタスクなどを説明する機会があると思います。どういうフェーズでどんなことをするかであったり、どの時点でまた新しい局面に入るのかなど、説明すべきことにはいろんなことがありますよね。

全体感をもって説明をすれば関係者は同じ認識を持ちやすくなるので、その後の動きもスムーズになると思います。今日はそんなプロジェクトの現場で使えそうなビジネス英語を紹介します。

なお今日紹介するフレーズは、オンライン英会話 レアジョブで受講したレッスンを活かして作成しています。


プロジェクトミーティングでありそうな会話例

SteveSteve

Let me explain the process of our housing development project.
私たちの宅地開発プロジェクトの進め方について説明します。

The first phase is the analysis phase. In this phase, our main priority is identifying the customers’ needs.
最初の段階は分析段階です。この段階での最優先事項は、顧客のニーズを特定することです。

The second phase is the design phase. During the design phase, we begin to make a project proposal. We will include the drawings and budget in the proposal.
2番目の段階はデザイン段階です。デザイン段階では、プロジェクトの提案を作り始めます。その提案には、図面と予算案が含まれます。

Once approved, what comes next is the development phase. This is where all the work comes in.
承認が下りれば、次は開発段階です。ここですべての仕事が始まります。

プロジェクトマネジメントで使うと便利なビジネス英語フレーズ

the process of : 〜の進め方という意味です。processは日本語でいうプロセスと同じ意味になります。動詞だとproceedになります。proceedの方がビジネスシーンでは良く見かけると思いますので覚えておきましょう。動詞で同じ言い方をするとhow to proceed this project(このプロジェクトをどのように進めるか)となります。

phase : 日本語でもフェーズという言葉を使いますが、それと同じ意味になります。First phase(第1フェーズ) / second phase(第2フェーズ) / third phase(第3フェーズ)という形で使います。プロジェクトの現場ではよく出てきます。

analysis : 名詞で分析、という意味です。動詞だとanalyzeになります。ビジネスではいろんな分析を行うので、たくさんの現場で出てきます。例えばcustomer analysis(顧客分析)、financial analysis(財務分析)、inventory analysis(在庫分析)など。

main priority : priorityは優先度です。日本語でもプライオリティという時がありますよね。なのでmain priprityは最優先事項、となります。

identify : 動詞で特定する、という意味です。文章ではis identifyingとなっていますが、このingがつくことによってこのケースでは「特定すること」と名詞になります。別の表現だとis to identify、とすることもできます。

begin to : 〜をし始める、という定型表現です。日常的にもよく使う表現なのでこの機会に覚えましょう。

proposal : 提案という意味です。この一語で提案書という意味にもなります。

budget : 予算のことです。これもビジネスでは頻出ですね。例えばbudget approval(予算承認)、budget allocation(予算配分)など、他の言葉とセットになることで色々なシーンで使われます。

once approved : 文法的にはonce the proposal is approved(一度提案が承認されると)となりますが、上の文でproposalの詳細を語っているため省略しています。文章でも口語でもこういう風に省略することはよくありますので、使い方としてOKな点を覚えておきましょう。

what comes next : 次にくるもの、です。whatは関係代名詞で〜なもの、という意味ですね。これも定型表現として覚えておきましょう。

this is where all the work comes in : this is where…comes inでここで〜の場面になる、という定型表現として覚えましょう。

まとめ

今回紹介した単語や表現は基本的なものばかりですが、他の言葉と組み合わせることで利用シーンが広がるものもあります。ので会議やプレゼンの場で実際に使ってみたり、他の方の使い方を知って表現の幅をさらに広げてみてくださいね。