マーケティングプランを説明するときに便利なビジネス英語フレーズ

新製品やサービスのマーケティングプランを説明する時にはどういうことをカバーすべきでしょうか?ビジネスによって様々かと思いますが、どの業界にも通じるのはターゲットが誰なのか、どういうプロモーションを計画しているのか、製品・サービスのローンチがいつなのか、という点だと思います。

今日はある製品のマーケティングプランをプレゼンする例を紹介します。その中から便利な表現をピックアップし、解説していきます。なお今日紹介するフレーズは、オンライン英会話 レアジョブで受講したレッスンを活かして作成しています。

マーケティングプランのプレゼン例

MariaMaria

We have a new product: 5G compatible smartphone.
新製品があります:5Gネットワーク準拠のスマートフォンです。

Let me explain our marketing plan for this product.
この製品のマーケティングプランを説明させてください。

First, our target customers are tech savvy early adopter. They are keen to use new technology earlier than anyone else.
1点目ですが、我々のターゲット顧客は技術に詳しいアーリーアダプターです。 彼らは他の誰よりも新しい技術を使いたがっています。

Next, the best way to promote this product in the first place is by press conference.
2点目ですが、この製品を最初に宣伝する最も良い方法は記者発表によるものです。

We already have a list of media we will be getting in touch with.
我々はすでに連絡する予定のメディアリストを持っています。

We are going to officially release the product in winter. We are positive that it will be a success.
この冬に公式に製品をリ販売開始します。我々はこの製品が成功すると自信を持っています。

マーケティングプランを説明するときのビジネス英語フレーズ

compatible : 準拠している、互換性のある、という意味です。ビジネスシーンでは使う機会がある単語になるので、覚えておくと便利ですよ。

let me explain : 説明させてください、という定型表現です。他にはlet me shareという言い方もできるので、こちらも覚えておきましょう。

target customers : マーケティングではよく使うターゲット顧客のことです。他にはtarget audienceという言い方もあります。

tech savvy : 最新の科学技術に精通している人々のことを指します。IT業界にいる方はよく使う言葉ですので、覚えておきましょう。日本国内でもテックサビーという言葉はたまに聞くようになったので、ほんの少しだけ浸透してきているかもしれません。

early adopter : こちらもIT業界頻出で、日本語でもよく出てくるアーリーアダプターのことです。アーリーアダプターとは、新商品を比較的早い段階で試したいと思うような顧客層のことです。

are keen to : 〜することに乗り気になっている、したがっているという表現になります。これも覚えておくとよく使う表現の一つだと思います。別の言い方だとbe eager toというものがあります。

earlier than anyone else : earlier than(〜よりも早く)anyone else(他の誰か)、ということで他の誰よりも早く、という意味になります。時間や人だけでなく、anyone elseというような表現でもthanは使えるよ、というのがポイントですね。

in the first place : まず第一に、最初にという表現ですね。まず一番最初に、という風に伝えたいことを強調したい時に使えるので便利ですよ。こういう表現を覚えていくと英語力の幅が広がっていきます。

we will be getting in touch with : get in touchで連絡する、という意味になるので「我々は連絡する予定がある」となります。が、この文章は前の表現であるmediaを修飾するものになるので、文全体の意味としては「我々はすでに連絡する予定のメディアリストを持っています。」となります。

We are going to officially release the product : officiallyの位置に注目してください。officially(公式に)と付け加えたいのはrelease(販売開始する)というどうしになるので、その近くにofficiallyをおくことで言い方としては自然になります。こういう単語を副詞と言いますが、これが基本的な副詞の使い方になりますので、押さえておきましょう。

positive : 積極的な、という意味がありますが、今回は確かな(疑いようがない)、という意味になります。それを言い換えて自信がある、という風にしています。

まとめ

いかがでしたか?製造メーカーやサービス企業に勤めていると、マーケティングに関係ない仕事をしていてもこのあたりの話題は社内で話すと思います。なので社内で会話になった時にぜひ使ってみてくださいね。

それではまた!