財務の話をする時に使えるビジネス英語フレーズ

ビジネスの時にお金の話はつきものです。でも英語で財務の話をする時に使えるフレーズって日常会話では使わないので、知らないことが多いですよね。

今日は予算と支出の報告をする際に使える英語フレーズを紹介します。知っておくといざという時に便利だと思うので、ぜひこの機会にどういうものかだけでも知っておきましょう。今回は予算会議でありそうな会話例をもとに解説していきます。

なお今日紹介するフレーズは、オンライン英会話 レアジョブで受講したレッスンを活かして作成しています。


予算会議でよくありそうな会話例

MariaMaria

Steve,I heard you have an update for our budget expense?

スティーブさん、予算支出についてアップデートがあると聞きました。


SteveSteve

Yes exactly. The scope of this report includes the Marketing Team budget and expenses for this quarter. Also indicated is the breakdown of expenses.

はい、その通りです。このレポートはこの四半期におけるマーケティングチームの予算と支出についてです。また支出の内訳についても示しています。

MariaMaria

Did you organized all this? Thank you so much, this is exactly what I had in mind for a while.

これ全部スティーブさんが手配してくれたんですか?ありがとうございます、まさにこのことがしばらく頭の中で考えていました。


SteveSteve

Good to hear that Maria! The team managed to remain within budget for the current quarter. For the next quarter, the team can lower the budget for supplies.

It is advisable to allocate budget to other expenses like events and tradeshows instead.

マリアさんそれならよかったです!今期は予算内に抑えることができました。次の四半期は消耗品の予算を少なくできるでしょう。

その分をイベントや展示会など他の支出に割り当てるとよいでしょう。

財務の話をする時に便利なビジネス英語フレーズ

an update : アップデートを使うときはan updateかupdatesを使いましょう。アップデートの議題が複数あるときはupdatesです。

expense : 支出のことです。収入はincomeですね。ビジネスでお金の話をする時の頻出ワードです。

The scope of this report : scopeは日本語でもよく使うスコープと同じで、範囲や領域のことです。よって直訳すると「このレポートの範囲は」となります。

quarter : 四半期のことです。first quarter(第1四半期) / second quarter(第2四半期) / third quarter(第3四半期) / forth quarter(第4四半期)となります。

indicated : ここでは短縮して1語だけとなっていますが、正確にはwhat’s indicated(ここで示されているもの)という言い方もできます。

breakown : 内訳、分解したもの、という意味です。お金にかかわらずいろんなシーンで使えますので覚えておきましょう。

organize : 手配する、対応するという意味です。

what I had in mind : 心に思っていたこと、という表現です。現在系だと what I have ですね。What do you have in mind?(今何を考えてるの?)という風に相手の思いを探る時にも使えます。

managed to : なんとか〜できたという表現です。

within budget : 予算内で。withinは以内という意味になるので、予算内で、となります。

lower : ここで使われているlowerは動詞で、抑えるという意味になります。

advisable : 正確には望ましいという意味なので、it is advisableは〜すると良い(望ましい)となります。

allocate : 配分する、割り振るという意味です。これもビジネスシーンではよく出てくるので、覚えておくと便利です。

まとめ

いかがでしたか?普段聞かない単語が出てきたかもしれませんが、この辺りの表現ができるようになってくると表現の幅が広がって会議もより実りのあるものになると思います。少しずつでいいので現場で試していってくださいね。