レストランチェーンの労働問題から学ぶビジネス英語フレーズ

レアジョブ英会話の「Daily News Article」にレストランチェーンの労働問題に関する記事があって、それをテーマにレッスンを受けました。

知っておくと便利な表現があるなと感じたので、今日はこのテーマから便利表現を紹介します。レッスンで扱ったニュースと同じ動画をYouTubeで発見したので、参考に貼っておきます。

レアジョブ Daily News Article の記事解説

SteveSteve

Famous hamburger fast-food chain Wendy’s was fined $400,000 for violating child labor laws in its Massachusetts locations.

有名なハンバーガーチェーン Wendy’sはマサチューセッツにある店舗で児童労働法に違反したために40万ドルの罰金を課せられました。

The Massachusetts attorney general’s office started investigating the matter after a minor working at a local Wendy’s alleged that teenage employees were working for longer hours than allowed by the state.

その町のWendy’sで働く未成年がティーンエージャーの従業員が週に許可されている以上の時間働いたと主張したあと、マサチューセッツ州の検事当局はこの件を調査し始めました。

Wendy’s cooperated in the investigation and submitted records to authorities.

Wendy’sは調査に協力し、当局に勤怠管理の記録を提出しました。

Investigators found that the fast-food chain violated two child labor laws by having its teenage employees work later than the law permits and exceed the 9-hour daily limit.

調査官は、Wend’sは、ティーンエージャーの従業員に法に定めるよりも遅い時間まで働かせ、一日あたり上限である9時間を超える労働をさせることによって、2つの児童労働法に違反したことを明らかにしました。

Forty-six Wendy’s locations across the state were found to have committed more than 2,100 violations.

マサチューセッツ州にある46店のWendy’s店舗は、合計で2,100件もの違反をしたことが判明しました。

労働問題から学ぶビジネス英語フレーズ(レアジョブ ディスカッションより)

was fined : fineは大丈夫です、という意味以外に罰金を科すという動詞としても使えます。今回の表現はまさに罰金を科すという意味です。受動態なので科されるとなります。

violating : 違反するという意味です。violating the lawで法を犯すという意味になります。

attorney general’s office : 検事当局という意味です。裁判関係のニュースになると必ず出てきますので、暗記しましょう。

investigating : 調査するという意味です。名詞はinvestigationとなります。ビジネス頻出単語です。

a minor : 小さい、マイナーなという意味もありますが、ここでは未成年という意味になります。aがついているので名詞ですね。

alleged : 主張する、断言するという意味です。こちらも裁判関係のトピックではよく出てきます。断言するという言葉でわかるように結構強めの表現になります。

Wendy’s cooperated : Wendy has cooperatedというのを省略してこのように表現しています。

found : 見つける、明らかにするという意味です。いろんなシーンで使える表現です。I found a big park near the office.(オフィスの近くに大きな公園を見つけた)という感じでも使えますよ。

exceed : 超えるという意味です。

committed more than 2,100 violations : commit violaitonで違反をするという表現になります。commitは企てるという動詞になり、commit suicide(自殺する)といういい方にも使われます。

まとめ

裁判や法律関係のトピックはどうしてもカタめの表現が使われることが多いのですが、裁判が日本よりも多く開かれるアメリカでは今日紹介したような表現を使ったニュースがたくさん流れます。

これを機会にこういう表現にも慣れておいて、ビジネスシーンでも理解できるようにしておくと役に立つと思うので、ぜひこれを機会にこれは!と思う表現は自分のものにしてくださいね。