発音なんて気にしない!世界の英語アクセント動画まとめ

英語に限らず外国語を勉強する人にとって上達の妨げになるのが「発音が正しいかどうかを気にしすぎること」です。英語の発音が上手くないので話すのを躊躇する、という方は多いのではないでしょうか?

そこを気にして話すチャンスを逃すと上達を遅らせることになるので、個人的には発音を気にしすぎることをオススメしません。そして世界的に英語人口が多い現状では、正しい発音など存在しないと考える方が正しいと、個人的には思っています。ということで今日は英語の発音を気にしすぎる人に伝えたいことを記事にしてみました。

この記事を通じて「世界にはいろんな英語があるので、自分の発音を気にしすぎないで!」ということを伝えたいのですが、本題に入る前に、なぜ私が「発音なんて気にしなくていい」といい切ってしまうかについて、エピソードを交えて説明します。

スペインの友人と久々に再会!しかし…

私の姉はスペイン生まれの男性と国際結婚しました。その関係で、スペインで結婚式を行い、そこで私もたくさんの友人ができ、いい思い出になりました。

数年が経ち、再度旅行で訪れたスペインで久しぶりにその友人たちと再会しました。感激のあまり時間を忘れてたくさん話していたんですが、その後合流した彼らの地元の友達(その時私は初対面)が、私たちが英会話しているのをからかったのです。

普段はスペイン語を話す友人が、英語を話すのが珍しかったのでからかったんだと思いますが、友人もバツが悪くなり会話が途切れてしまいました。

自分の話し方を否定されると、話すのをためらってしまうのが普通の人間心理だと思います。私はその状況に遭遇した時「母国語が英語じゃない人同士で話しているんだから、そこをからかうのは違うのでは…」と思いました。

伝えようとする気持ちは相手に伝わる – ロナウドの動画より

私が遭遇したエピソードと似たような動画を見つけたのでここで紹介します。世界的に有名なサッカー選手であるロナウド選手が来日し、彼に対し日本人のファンの子が一生懸命ポルトガル語を話している様子を映したものです。

この動画を見てどのように感じましたか?母国語でないポルトガル語を一生懸命話すファンの姿を彼は称えています。実際にロナウド選手も「一生懸命話そうとしていることを称えるべきだ」という発言をしているのが伺えると思います。

この動画から何を学べるかというと「伝えようとする気持ちは相手に伝わる」ということだと思います。ロナウド選手の立場で考えたら、自分の母国語を使って一生懸命伝えようとしてくれているその子の姿勢が嬉しかったはずですよね。

私たちが日本語以外でコミュニケーションをする時も同じことがいえると思います。相手の母国語で一生懸命伝えようとすると、相手は悪い気持ちどころか理解しようとしてくれると思います。

英語の発音が国によって違うのは自然なこと

今や英語は世界を代表するコミュニケーション言語になり、世界中でたくさんの人が話しています。英語を公用語にしている国のアクセントは、母国語が英語の国のアクセントとは違うものになります。そしてそれは自然なことだと思います。

ここからは世界各地で離される英語のアクセントにはどんな違いがあるのかを見ていきたいと思います。英語が公用語の国と母国語の国、合計8ヵ国の例を紹介します。

世界の英語アクセント動画まとめ

インド英語のアクセント

インドの人口は13億人で、世界的にも巨大な国の一つになります。ので、地域によってさらにアクセントの種類馬分解されている可能性がありますが、一つの例としてこちらの動画を紹介します。

香港英語のアクセント

イギリスの植民地だった香港は、イギリスとアジアの文化が融合するユニークな街です。私も訪れた際の食文化の多様さに魅力を感じました。英語のテレビ番組も放送されている関係で、一部の人は英語を話します。地元の人々の英語アクセントはこんな感じです。

フィリピン英語のアクセント

フィリピンは多言語の国で英語とタガログごが公用語になっています。現地ではタガログ語と英語をミックスしたTaglish (Tagalog + English)という言葉が使われていますが、その流れもあって現地のアクセントはユニークです。こちらの動画を参考にどうぞ。

シンガポール英語のアクセント

シンガポールもフィリピンと同様英語が公用語の国です。現地ではSinglish (Sigapore + English)という愛称で現地ならではのアクセントが浸透しています。

イギリス英語のアクセント

イギリスは英語発祥の地であり、世界中からその発音の美しさをリスペクトされている国でもありますね。紹介する動画ではイギリス英語を母国語としない俳優・女優さんがどうすれば現地のアクセントに近づけるのか、という観点で解説をしている動画です。

スコットランド英語のアクセント

イギリスの隣国、スコットランドもなかユニークな英語を話すことで有名だと思います。現地の人がアクセントについて説明している動画をぜひ見てみてください。

オーストラリア英語のアクセント

Hi Mate(ハイマイト、と発音)するので有名なオーストラリアもイギリス領の国でありながらイギリスとは違うアクセントをしています。これぞオーストラリアのアクセント!という動画を見つけたので参考にどうぞ。

ニュージーランド英語のアクセント

オーストラリアのおとなり、ニュージーランドもオーストラリアとは違ったアクセントで話します。典型的な例を示す動画がありましたので貼っておきます。

まとめ

いかがでしたか?国によっていろんなアクセントの英語があるし、むじろそれが自然なことなんだとお分かりいただけたのではないでしょうか?

日本の英語教育ではアメリカ英語を勉強しているのでアメリカンな発音じゃないといけない!と思いがちです。でももしアナタがこれから英語を上達させていきたいのであれば、日本語アクセントが原因でうまく発音できない、と思うのはやめにしましょう。

日本人ならではのアクセントは個性であり、そうなってしまうのは自然なことです。それよりも大事なのは伝えたいことを伝えようとする姿勢です。今日紹介した動画をみて、正しい英語の発音というものは存在しない、ということに少しでも共感してもらえたら嬉しいです。

これからもお互いに英語の勉強を頑張っていきましょう!